和菓子想い。
髙山堂
髙山堂の和菓子を
誰よりも味わってきたのは、
もしかしたら、私たち自身かもしれません。
わが子を想うように、
毎日、たくさんの想いを和菓子にそそぎ、
それよりも遥かに多くの
よろこびをもらってきました。
和菓子があることで、
人と人の時間が、
こんなにもゆたかになること。
その素晴らしさを知っているから、
和菓子にも、人にも、
とことんまっすぐでありたい。
髙山堂はこれからも、
たのしい和菓子を真面目に届けていきます。
食べても消えないような
あたたかい想いを、和菓子に託して。
髙山堂 五代目 竹本洋平